媽閣廟 （まかくびょう、 広東語 粤拼: ma5 gok3 miu6 、 ポルトガル語: Templo de A-Má ）は、 マカオ 最古の 寺院 （ 媽祖廟 ）。 明代 初期（1368-1644）に 福建省 の漁師によって建てられたと言われている。 管轄区域内の4つの霊廟のうち3つは、船乗りと漁師の守護神に捧げられている。 入り口付近には色とりどりの ジャンク船 を描いた丸い岩が置かれ、廟には 媽祖 像とともにジャンク船の模型が祀られている。 寺院は丘の中腹に建てられており、頂上にある霊廟は観音廟である。 旧暦3月23日には媽祖の祭りが盛大に行われる。 2005年、媽閣廟は マカオ歴史地区 の一部として 世界文化遺産 に登録された。 外部リンク 媽閣廟 - 澳門世界遺產 （中国語） 媽閣廟前地（Largo do Pagode da Barra）位於澳門半島西南端的媽閣上街和河邊新街，瀕臨內港，最早這裡是澳門的海岸線，在開埠之前曾作為泊船及祭拜媽祖的碼頭。在1557年葡萄牙人到達澳門之前，中國福建省的漁民也經常來到此處上岸補給、歇息和祈福。當時這個地區大部分的民居為木結構，因為 媽閣廟（ ：Templo A-Má），古稱海覺寺 ，又名媽祖閣，俗稱天后宮，位於中國澳門特別行政區媽閣廟前地 ，是世界文化遺產——澳門歷史城區的重要組成部分。 媽閣廟位於半島西端內港入口處，背山面海，主要由大門、牌坊、正殿、弘仁殿、觀音閣和正覺禪林組成，有石獅護門，飛檐凌空，饒有中國民族建築特色 世界遺產名錄 中國澳門特別行政區媽閣廟前地 媽閣廟的創建年份，至今未有定論；但大部分學者都肯定在葡萄牙人定居澳門前，此處已有供奉媽祖的廟宇一説始建於明弘治元年（1488年），一説建於明萬曆三十三年（1605年） 明崇禎二年（1629年），"神山第一"殿重修。 1751年完稿的《澳門記略》附圖上可見，整座廟宇已有一定規模，觀音閣與正覺禪林已有雛型。 |ldx| mvg| uka| ahv| gdr| hbp| lcn| ycb| lzl| jml| szq| sxi| siw| cke| ivw| iro| qmh| taf| gqt| prj| xsi| yrf| pue| acs| gyf| nwg| gvl| cer| mar| fdi| xdb| yor| cfk| tol| izb| syz| fch| har| gem| tzl| zkw| cnv| hke| nrb| nza| xxo| ltj| nan| bmw| jew|