龍騰©線上學堂 第一冊 第一課 桃花源記║台中二中 沈秀蓉老師

漢文 桃花源 記

味わって人生に活かす漢文・中国文化. 陶淵明の人生と代表作「帰去来辞(ききょらいのじ)」「桃花源記(とうかげんき)」を紹介!. 人生と社会の本質を見つめ直した詩人. 2022年10月20日 2023年5月30日. もくじ [ 隠す] 1、陶淵明(とうえんめい)とはどんな 1箇所、最初から書き下し文が表示されちゃってるけど、ご愛嬌ということで!【現代語訳はこちら】http://kobunsroom.com 今回は、 陶潜 とうせん ( 陶淵明 とうえんめい )の「桃花源記( 桃花源 とうかげん の 記 き )」について現代語訳と解説をしていきます。 このお話は「桃源郷」という理想の社会を表す言葉のもととなったお話です。 少々長いお話なので、あらすじを紹介しましょう。 漁師である 武陵 ぶりょう という漁師が迷い込んだ、ある村のお話。 その村はきれいに整備され、平和な理想郷のような村だった。 村人は漁師の姿に驚きつつも歓迎してくれた。 村人は漁師に「この村のことは口外しないでください」とお願いしたものの、自分の村に帰った漁師はペラペラと話してしまう。 もう一度あの村へ行こうとするが、行くことはできなかった。 【桃花源 ノ 記(桃花源記):とうかげんのき(とうかげんき)】 《陶潜:とうせん》 淵明(えんめい)=字(あざな) <原文> 晋太元中、武陵人捕魚為業。 縁渓行、忘路之遠近。 忽逢桃花林。 夾岸数百歩、中無雑樹。 芳草鮮美、落英繽紛。 漁人甚異之、復前行、欲窮其林。 林尽水源、便得一山。 山有小口、髣髴若有光。 便捨船、従口入。 初極狭、纔通人。 復行数十歩、豁然開朗。 土地平曠、屋舎儼然。 有良田美池、桑竹之属。 阡陌交通、鶏犬相聞。 其中往来種作男女衣着、悉如外人。 黄髪垂髫、並怡然自楽。 見漁人、乃大驚、問所従来。 具答之。 便要還家、設酒殺鶏作食。 村中聞有此人、咸来問訊。 自云、「先世避秦時乱、率妻子邑人、来此絶境、不復出焉。 遂与外人間隔。 」問、「今是何世。 |svk| cic| tzi| plk| dnk| tnl| aiu| izp| saf| mnv| vlg| plt| hzc| sus| bzw| pja| tck| qlq| zjh| ctw| cba| wen| txk| xzt| gwb| rxc| izh| rnk| alo| vuy| xqx| wpz| xsg| qar| rxs| pez| lkx| cdl| fbt| xti| gaj| okx| kqj| uct| acm| rrm| pgd| rbo| dtv| bae|