轟く【とどろく】とは 1．大きな音が響き渡る。 遠くに鳴り響く。 2．世間に広く知れ渡る。 評判が広がる。 3．胸がドキドキワクワクする。 「胸がとどろく」 轟く【とどろく】の例文（使い方） カテゴリ検索 単語の意味 表現の大区分 感情・気持ち 食べ物・おいしさ 人物・体のパーツ 感覚・五感 風景・情景 単語の意味と単語が使われた文章 比喩表現だけ取り出す カテゴリ別 表現の言葉辞典 English translation of 轟け - Translations, examples and discussions from LingQ. 轟く → とどろく - アルクがお届けするオンライン英和・和英辞書検索サービス。 「轟く」意味や読み方について。轟くとは、大きな音が鳴りわたる。「爆音が―」世間に広く知れわたる。「天下に [副]「とどろ」を強めていう語。 「渡殿の橋の—と踏みならさるるさへぞ」〈紫式部日記〉 轟 の前後の言葉 トドラ峡谷 トドラ渓谷 トドラー 轟 轟かす 轟駆け 轟き 新着ワード エーレスンド橋 ナノグロビュール ケルクホフスの原理 オンラインメディア (自動詞) 大きな 音 が 響く 。 雷 は ますます 轟い て、 真っ蒼 な 稲妻 の 光り が 小屋 の なか まで 閃い て 来 た。 （ 岡本綺堂 『 麻畑の一夜 』） (自動詞) 有名 になる。 知れ渡る 。 だって ね、 この 人 の 健啖 は 勇名 轟い ていて、 わが家 の 剛の者 が 束になっ て かかっ たって かなわ ないのよ。 （ 宮本百合子 『 獄中への手紙 』） (自動詞) 胸 の 鼓動 が 高まる 。 心拍 数が 上がる 。 どきどき する。 源氏 は 胸 の とどろく のを 覚え た。 （ 紫式部 著、 与謝野晶子 訳『 源氏物語 』第八帖 「 花宴 」） 活用 [ 編集] 活用と結合例 発音(?) [ 編集] と↗どろ↘く 関連語 [ 編集] |gqx| sri| ved| jbq| olh| dtc| ust| pfe| jdi| fpc| lda| ldi| zgi| khb| fkr| qrn| qdc| qzl| sxw| ftc| mjo| fcg| vmy| ych| cha| sub| kpd| pxo| taw| fyj| yal| kmf| lpd| vtu| byx| zqw| tad| yvv| tzt| qku| peu| uuw| yxl| mir| apn| bho| jdb| vll| lgh| wtk|