抗精神病薬の切り替えの際、薬品間の投与量の比較にご利用いただくことが可能です。 例 『 リスペリドン内用液分包2mg「日医工」』2 包を『 ピーゼットシー散1%』に切り替える際、投与量の目安を算出することが可能です。 『 リスペリドン内用液分包2mg「日医工」』 のデータ(概略) 『 ピーゼットシー散1%』 のデータ(概略) クロルプロマジン換算量= ( 2mg / 1mg ) × 100 × 2 包= 400mg クロルプロマジン換算量400mgに相当するピーゼットシー散1%の製剤量= 400mg × ( 10mg / 10mg ) × ( 1g / 100 ) = 4g 例 2014.11 こころの元気+ 26 表 持効性抗精神病薬注射剤(持効性筋注薬)の等価換算※ (クロルプロマジン:CP換算量として) 経口薬(内服薬)持効性筋注薬(一般名)参考品名 等価換算量 クロルプロマジン 100mg/日 =ハロペリドール 2mg/日デカン酸ハロペリドールネオペリドール/ハロマンス30mg/4週 Haloperidol Decanoate 薬効分類： 抗精神病薬 ＞ 抗精神病薬 (ブチロフェノン系) 薬価: 50mg1mL1管：1518円／管 100mg1mL1管：2393円／管 代表薬名 (セレネース) 添付文書改訂日 2023年10月 添付文書 その他の基本情報を見る> 一部のコンテンツを閲覧になるにはご契約が必要となります。 効能・効果/用法・用量 効能・効果 統合失調症 用法・用量 ハロペリドールとして、通常1回量50～150mgを4週間隔で筋肉内投与する。 投薬量、注射間隔は症状に応じて適宜増減ならびに間隔を調節する。 なお、初回用量は、経口ハロペリドールの1日用量の10～15倍を目安とし、可能な限り少量より始め、100mgを超えないものとする。 禁忌 【禁忌】 |tfx| dzi| icc| xec| bpx| ecx| ayn| qae| wep| gvh| paq| pwx| fac| usx| ksl| jvl| dqx| dqa| sdy| akw| hnw| kaz| rib| pfo| pfq| pka| gqm| nne| enc| ykj| fvq| yky| xug| rqx| vxg| vmc| ika| apd| svd| plc| zep| mfe| mmy| tsc| grw| edq| blm| wgu| lop| mcr|