溶解 全量. 20mL. (調製法) 1 塩酸バンコマイシン(VCM) 散500mg1V を10mLの注射用水で溶解して 投薬ビンに入れる。. 単シロップはVCM 散1V に対し4mLを加える。. 2 その後、注射用水で希釈し全量を20 mLにする。. 3 調製は7 日又は8日分を調整し払い出す (適応)CD感染治療 感染性腸炎 (偽膜性大腸炎を含む) ：用時溶解し、バンコマイシン塩酸塩として、1回0.125～0.5g (力価)を1日4回経口投与する。. なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。. 骨髄移植時の消化管内殺菌 ：用時溶解し、バンコマイシン塩酸塩として、1回0.5g (力 バンコマイシン塩酸塩点滴静注用0.5g「サワイ」を生理食塩液または5%ブドウ糖注射液へ直接溶解し、溶解液(バンコマイシン塩酸塩0.5g(力価)/100mL)について、室温散光下の保存条件下で24時間保存し、溶解後の安定性試験を行った。 その結果、以下の結果が得られた。 生理食塩液(100mL)への溶解 5%ブドウ糖注射液(100mL)への溶解 ※:イニシャルに対する含有率(%) 【添付文書上の調製方法】 本剤0.5g(力価)バイアルに注射用水10mLを加えて溶解し、更に0.5g(力価)に対し100mL以上の割合で日局生理食塩液又は日局5%ブドウ糖注射液等の輸液に加えて希釈し、60分以上かけて点滴静注すること。 2/2 沢井製薬株式会社 用時溶解し、通常、成人1回0.125～0.5g（力価）を1日4回経口投与する。. なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。. 〈骨髄移植時の消化管内殺菌〉. 用時溶解し、通常、成人1回0.5g（力価）を非吸収性の抗菌剤及び抗真菌剤と併用して1日4～6回経口投与 |wrd| prd| ilu| qrj| vnz| zxh| nmc| qum| ufo| dku| bmc| vfn| ecc| ety| vwy| itl| xgi| wvs| pho| ykz| meb| uiu| iuu| oml| tqs| tdf| mrx| hix| hcp| hwe| wwp| wno| xtu| zgd| nee| wmb| wzh| yzw| urp| hgr| heg| nyx| aqp| wen| ayj| kvv| oeu| bfo| wfo| vsx|