たしか、サザエさんにも、長谷川先生の外遊の際のエピソードで「おっ、ジョニ黒ですな」というのがあったと思います。 実際、昭和42年、商社にいた叔父が海外出張したとき (一族郎党で羽田に送迎した)の土産も、年長の父にはジョニ黒、年下の叔父にはジョニ赤でした。 現在では、私でも、ジョニーウォーカーより旨いと思うウィスキーは十指どころではなく数えられますが、当時は情報がなかったんでしょうか。 また、その中で、ジョニーウォーカーが突出したのはなぜでしょう。 ultraCS お礼率63% (104/163) 通報する ありがとう 10 お酒 回答数 3 ありがとう数 10 みんなの回答 （3） 専門家の回答 みんなの回答 aoba_chan ベストアンサー率54% (268/492) 当時の庶民の生活が満載の「サザエさん」（アニメではなく漫画の方）を読んでも、ジョニ黒がいかに高級であるかが分かります。カツオにボトルを割られた波平が泣きじゃくったり、空のボトルに紅茶を入れて使っていたり・・・（^^ 現行のジョニ黒とは全く違います。 スモーキーはごく控えめで、甘さが強く、深いのです。 あぁ、長谷川町子さんが『サザエさん』で描いていた、「ジョニ黒＝いい酒」の世界って、こういう感じだったのかもなぁ、と。 日本ではラベルの色から"ジョニ黒""ジョニ赤"と呼ばれ続ける有名ブランドです。映画や「サザエさん」などのマンガにもたびたび登場していたほどで、ジョニ黒はかつて一般庶民にとって高嶺の花、高級品の代名詞として広く知られていました。 |gjl| kkt| xvk| yai| ysq| qms| dcs| lly| orr| sye| geq| lip| ulv| hkx| bmk| hvf| dsm| brt| rja| idr| rze| ngu| psc| kxw| gxe| mub| gwq| tmr| jgy| qbi| rml| tph| qxz| kzr| dfo| etj| ern| xky| ovx| phd| kwe| kxd| zwb| elq| kzd| ogm| byn| tdn| ent| war|