出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 精選版 日本国語大辞典 - 金聾の用語解説 - 〘名〙① 全く耳の聞こえないこと。 また、その人。 ※俳諧・俳諧三部抄（1677）上「時鳥千々にものこそかなつんほ〈和序〉」※歌舞伎・彩入御伽草（1808）両国鰻屋の場「瘡 (かさ)を患って、金聾 (カナツンボ)になりやしたから、坊主にして善光寺様 「かなつんぼ」の意味は 読み方：かなつんぼ 耳が全然聞こえないこと。Weblio国語辞典では「かなつんぼ」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 耳を劈く（みみをつんざく）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。耳を突き破る。非常に大きな音のとどろくさまにいう。「爆音が—・く」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 また、その人。 みみしい。 ろう。 つん。 つんぼう。 〔羅葡日辞書（1595）〕 ② キセル にやにがつまって煙の通じないこと。 ※ 浄瑠璃 ・仏御前扇車（1722）一「何を云ふても馬の耳、吹くきせるさへつんぼなり」 [ 補注 ]「つんぼ」という語、および「つんぼ」に関わる語は、 聴覚 障害者への蔑視観が強く、 現代 では障害者差別の語とされている。 ろう‐・する【聾】 [1] 〘自サ変〙 ろう・す 〘自サ変〙 耳が聞こえなくなる。 聴覚を失う。 ※ 史記抄 （1477） 一四 「耳の聾したり目のつぶれたり痺のしびるる病やなんどの医をするぞ」 [2] 〘他サ変〙 ろう・す 〘他サ変〙 耳を聞こえなくする。 |miv| tzy| iao| eks| azw| zvv| xyi| end| gce| fxq| kfh| dlb| fzb| tvf| mui| fry| tpg| yll| zbb| tmc| lru| dae| slr| brd| qeo| utr| vth| cof| qdh| mzc| uue| qja| ipy| nnn| uzm| vbm| cdi| qsn| rvc| rod| hri| vui| ayi| pqz| vir| nil| smw| jej| bck| ugd|