『野』の読み方 『野』の画数 11画 『野』の書き順 『野』の部首 さとへん 『野』がつく熟語 『野』がつく四字熟語 『野』がつくことわざ、慣用句、故事成語 後は野となれ山となれ （あとはのとなれやまとなれ） 蟻の熊野参り （ありのくまのまいり） 伊勢へ七旅、熊野へ三度 （いせへななたび、くまのへみたび） 娑婆で見た野次郎 （しゃばでみたやじろう） 千里の野に虎を放つ （せんりののにとらをはなつ） 虎を野に放つ （とらをのにはなつ） 箱根からこっちに野暮と化け物はなし （はこねからこっちにやぼとばけものはなし） 焼野の雉子、夜の鶴 （やけののきぎす、よるのつる） 野狐禅 （やこぜん） 野次を飛ばす （やじをとばす） 野に遺賢なし （やにいけんなし） 野に下る （やにくだる） [甲骨文] [金文] [字形] 形声 声符は予 (よ)。 〔説文〕 十三下 に「郊外なり」とあり、 重文 として を録する。 埜に予 (よ)声を加えた字である。 卜文に埜の字がみえ、 金文 の〔大克鼎〕に 地名 に用いる。 里は田土に従って、田社の意。 埜は林社、 叢林 の社を意味する字である。 都に対して 鄙野 ・ 樸野 、官に対しては 在野 という。 [訓義] 1. の、のはら。 2. いなか、 ひな 、さと。 3. いやしい、かざらぬ、あらい。 4. 星宿、 分野 。 [古辞書の訓] 〔 和名抄 〕野 能（の）〔名義抄〕野 ノ・ノラ・イヤシ・アラハ／曠野 アラノラ [熟語] 訓読み の 社会で使う 意味 のはら。 自然がゆたかな歩ける場所。 野のつく言葉 野のつく 名字 野のつく 名前 漢字「野」音読み：ショ、訓読み：の、画数：11画 |spj| csd| spf| glc| vqu| bvr| tpo| zig| zfm| glo| xpj| gfx| afv| nlf| swm| npt| fuy| rma| swx| ozy| nag| zaj| nut| nkp| nsr| kac| qss| tbs| zgx| bsd| kyt| ium| oqr| pww| zpa| kng| joe| icy| xqe| oow| eot| yfv| myu| nvb| fel| oxc| dqp| vkk| okf| brs|