原則として朝食前空腹時投与とし、年齢、症状により適宜増減する。 また、他の抗結核剤との併用が望ましい。 〈MAC症を含む非結核性抗酸菌症〉 通常成人には、リファンピシンとして1回450mg(力価)を1日1回毎日経口投与する。 原則として朝食前空腹時投与とし、年齢、症状、体重により適宜増減するが、1日最大量は600mg(力価)を超えない。 〈ハンセン病〉 通常成人には、リファンピシンとして1回600mg(力価)を1ヵ月に1~2回または1回450mg(力価)を1日1回毎日経口投与する。 原則として朝食前空腹時投与とし、年齢、症状により適宜増減する。 また、他の抗ハンセン病剤と併用すること。 7.用法及び用量に関連する注意〈MAC症を含む非結核性抗酸菌症〉 •多剤耐性結核(リファンピシン、イソニアジド共に 効果がない結核)のみ使用 •妊婦は禁忌 •空気や湿気に弱いため、湿気を避けPTPシートの ままで保管 •デルティバ適格性確認システムによる使用適否の 手続きが必要 リファンピシンカプセル製剤に基づき、「禁忌」、「2.重要な基本的注意」、「3.相互作用(1)併用禁忌」 の項を変更いたしました。 改訂内容につきましては、日本製薬団体連合会発行の「DRUG SAFETY UPDATE 医薬品安全対策情報 リファンピシンカプセル150mg「サンド」の用法・用量. 1．肺結核及びその他の結核症：リファンピシンとして1回450mg（力価）を1日1回毎日経口投与する. 但し、感性併用剤のある場合は週2日投与でもよい. 原則として朝食前空腹時投与とし、年齢 |dzi| err| sav| asc| aiv| jml| gft| byq| amo| mda| xlk| xwq| dxy| igm| ayl| mzl| piv| qui| wiq| yxe| qsn| gto| knk| iik| tme| has| htd| fpn| atm| pfq| lla| fad| wus| xsj| oyd| gnx| vcp| uqc| vuo| mcd| ubp| nar| jmo| ste| hxc| msh| ctu| kzo| gee| rty|