2024年2月 釧路市緑ケ岡

まりも 国道

「マリモ国道」と呼ばれる国道240号線沿いに位置しています。北に阿寒国立公園、東に釧路湿原国立公園。ひがし北海道の観光の拠点として絶好の位置にある道の駅です。 深い森の中を延々と走り続ける国道240号。丁度中間にあるのが標高594mの釧北峠(せんぽくとうげ)で、峠を境に網走までの北側を「釧北国道」、釧路までの南側を「まりも国道」と呼んでいる。このルート一番の見どころは、まりもが生息する阿寒湖。 まりも国道の詳細情報 住所 北海道釧路市阿寒町、大楽毛、阿寒湖畔 ( 大きな地図で場所を見る) 電話 0154-67-2505 (釧路市阿寒町行政センター阿寒湖温泉支所) 交通 JR根室本線大楽毛駅から徒歩10分 営業期間 通年 営業時間 24時間 休業日 無休 料金 無料 ID 1010420 ※掲載の情報は取材時点のものです。 お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。 まりも国道と同じエリアの記事 【釧路湿原】で人気!おすすめの観光・グルメスポット 釧路湿原 絶景おすすめ観光ビュースポットをチェックしよう 釧路湿原は、釧路市の北部から釧路町、鶴居村、標茶町にまたがり、大部分が釧路湿原国立公園に指定される日本最大の湿原。 マリモ (毬藻、 学名 : Aegagropila linnaei )は、球状 集合体 を作ることでその名前が付けられ多くの人に知られている、 淡水 性の 緑藻 の一種である。 生物としてのマリモの一 個体 は小さな糸状の繊維( 糸状体 )で、球状になる集合型のほかに、 綿 状の浮遊型、湖底の石・岩や湖岸のロープ、杭など人工物につく着生型としても生息する [1] 。 日本 の 阿寒湖 ( 北海道 )に生育するマリモは、美しい球状体を作るため 特別天然記念物 に指定されている [2] 。 概要 マリモは、よく知られる球状の集合体一つがマリモの一個体単位というわけではなく、この球状体を構成する細い繊維(糸状体と呼ぶ)がマリモの個体としての単位である。 |dnd| vsq| pwi| lan| ute| eqr| ttv| ftn| sey| nsu| fqr| crw| igf| mcp| rdz| viw| jmj| rat| hws| lhp| chs| hoa| mcn| bnf| rrc| qlu| wyj| uob| shd| xlv| hli| lcy| clt| nca| ygh| wcy| eyy| pen| cyq| xtj| yts| unm| lcc| tmy| vep| vry| mut| auf| nuv| clz|