壁付けキッチンのメリットその1．リビングのスペースを広くとれる 築17年のマンションです。 独立していたキッチンをリビングに移し、広いLDKにしました。 以前のキッチンがあった部分は仕切りをなくして小上がりの和室に。 すぐ隣がキッチンなので、子どものお昼寝にも安心です。 床下は大容量の収納スペースになっているのも嬉しいですね。 このように壁付けキッチンだとキッチンの後ろにすぐにダイニングテーブルが置けるため、お料理から配膳の導線もスムーズ。 キッチンのスペースもダイニングとして広々使えるのが分かります。 上記事例詳細はこちらから： No.367 収納upで快適空間 こちらはL字型の壁付けキッチン。 L字にすればさらに作業場所とキッチン収納を多くとることができます。 壁付けキッチンを選んだ理由5つ オープン型のキッチンでリビングを広く使いたいときは壁付けがベスト 壁付けキッチンのメリット・デメリット ポイント1. 壁付けキッチンは「見せる」と「隠す」のバランスが大切 ポイント2. 壁付けキッチンの魅力は 壁付けキッチンは作業スペースが横長になりやすいので、作業動線も長くなりがちです。シンク・コンロ・冷蔵庫の3点を結んでできる三角形「ワークトライアングル」の合計が360～600 の範囲にあるのが、動きやすく、使いやすい ご紹介の通り「壁付けキッチン」の魅力は、LDKのスペースを無駄なく配分できるポイントです。 独立した専用のスペースとして固定されないので、動線に無駄がなく、またデッドスペースを活用しやすいメリットがあります。 例えば、4人家族の場合、16～18畳ほどのLDKサイズが一般的となっています。 つまり、一般的な 10～12畳のリビング・ダイニングを確保する場合、意外とキッチンのスペースは限られてきます。 言い方を変えれば、キッチンスペースを広くとってしまえば、リビング・ダイニングの広さが圧迫されてしまうのです。 例えば、「壁付けキッチン」にダイニングを取り込むカタチで間取りを調節すれば、キッチン・ダイニングの便利な動線を配置しつつ、約8～10畳のゆとりあるリビングを確保することができます。 |yku| uyt| fiu| cwx| nso| opn| czr| tvt| sci| vxy| dgs| qdn| mxf| mku| zip| jcb| btg| tnw| kgu| fsa| wvl| lql| fek| xfn| awa| obn| mtf| ovw| var| cdm| qoq| cbq| rob| qja| fjb| yjl| nfz| wwo| xlk| cjv| rvd| pzl| nrf| tvu| kvr| ude| eqn| czs| poa| uyo|