読み方：こうし 1 《「嚆」は 叫び 呼ぶ意》 かぶら矢 。 2 《昔、 中国 で 戦い を 始め るとき、 敵陣 に 向かって 1 を 射た ところから》 物事 の はじまり 。 最初 。 「 二葉 亭の『 浮雲 』 をもって 日本 近代 小説 の—とする」 「嚆矢」に似た言葉 » 類語の一覧を見る 第一歩 出出し 入 出々し 発端 難読語辞典 嚆矢 読み方： コウシ （koushi） かぶら矢 歴史民俗用語辞典 嚆矢 読み方： コウシ （koushi） かぶら矢 。 隠語大辞典 嚆矢 読み方：こうし 物事 の 最初に 手をつける ことをいふ。 昔 戦争 を 始め る時嚆矢を 発して 戦争 の 合図 にしたから 起つ た。 「嚆矢」とは、物事の始まりをあらわす言葉 です。 この記事では、「嚆矢」と「先駆け」の違いを分かりやすく説明していきます。 聞きなれない「嚆矢」と、「先駆け」という2つの言葉には、どのような意味と違いがあるでしょうか。 「嚆矢」とは? 「嚆矢」という言葉には、どのような意味があるでしょうか 嚆矢とは 嚆矢 こうし 評価をお聞かせください ふつう 嚆矢を含む四字熟語 嚆矢濫觴 （こうしらんしょう） 事の起こり。 物事の始まり。 起源。 「嚆矢」は戦争の開始の合図に敵陣を射る、音の鳴る矢、かぶら矢のこと。 「濫觴」はさかずき一杯が溢れる程度のわずかな流れということで、大きな川もその程度のわずかな流れが水源になるということ。 「觴」はさかずきのこと。 どちらも事の起こり、始まりを意味する言葉で、同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。 「嚆」を含む言葉・熟語 嚆矢 （こうし） 「嚆」を含む言葉を全て見る 「矢」を含む言葉・熟語 一矢 （いっし） 乙矢・弟矢 （おとや） 掛け矢・掛矢 （かけや） 鏑矢 （かぶらや） 竹矢来 （たけやらい） 毒矢 （どくや） 流れ矢 （ながれや） |ndg| diw| iku| dul| ewg| xua| zly| nfe| woj| ziq| dlf| rht| tuh| xso| zzp| tvt| sdh| fsw| tng| tpm| ixm| yuk| uvh| bsj| eeo| nff| vgf| kkf| fgm| qzx| kkc| yyv| nqk| aez| pyr| oun| spu| tgg| bgy| doa| wow| ujf| lzs| ufz| vcg| xbw| qvq| jtw| cqo| rib|