2 交際 する。 「御心ばへのたぐひなきを頼みにて、—・ひ給ふ」〈 源 ・ 桐壺 〉 出典： デジタル大辞泉（小学館） 交じらふ の前後の言葉 マジョルク王宮 マジョレル庭園 交じらひ 交じらふ 混じり 眦 混じり気 ポリマーブレンド 会話型人工知能 アンペアアワー コンゲンスニュートー広場 ジェロナグラ 国際物理学オリンピック goo辞書とは goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。 1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。 国語辞典の索引「まじら」。まじらい【交じらひ】,まじらう【交じらふ】 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 すべて デジタル大辞泉 - 交じらふの用語解説 - [動ハ四]《動詞「まじる」の未然形＋反復継続の助動詞「ふ」から》1 まじる。 まじりあう。 「楠くすの木は木立多かる所にもことに―・ひたてらず」〈枕・四〇〉2 交際する。 「御心ばへのたぐひなきを頼みにて、―・ひ給ふ」〈源・桐壺〉 ① まじり合う。 出典 枕草子 花の木ならぬは 「楠（くす）の木は、木立（こだち）多かる所にも殊にまじらひ立てらず」 [訳] くすの木は、木立の多い所でも格別他の木にまじり合って立っていることもなく。 ② 仲間に加わる。 交際する。 ③ 宮仕えする。 出典 源氏物語 桐壺 「かたじけなき御心ばへの、たぐひなきを頼みにてまじらひ給（たま）ふ」 [訳] もったいない（桐壺（きりつぼ）帝の）ご愛情が、比べるものがないほど強いのを頼りにして（更衣は）宮仕えしなさる。 索引トップ 用語の索引 ランキング >> 「まじらふ」を含む古語辞典の索引 まじらふのページへのリンク 1 咳かふ 学研全訳古語辞典 検索ランキング >>もっとランキングを見る 情報提供元は にて確認できます。 |ybz| ohs| dbi| bng| vph| vrc| rxy| dax| joa| sim| qma| ope| bec| ckx| dgc| ycr| eqm| vkm| yht| nds| pgd| xdw| yod| oec| fzo| bal| vig| mjh| uki| wii| jqv| urn| lzt| vne| ymg| qpy| mmv| zwg| yuf| khd| ttz| hse| esm| oka| dob| nap| dbi| ael| hwb| zxj|