種種 （ぐさぐさ） 下種・下衆・下司 （げす） 原種 （げんしゅ） 子種・子胤 （こだね） こぼれ種・零れ種 （こぼれだね） 採種 （さいしゅ） 雑種 （ざっしゅ） 仕草・仕種 （しぐさ） 質草・質種 （しちぐさ） 種子 （しゅし） 種子植物 （しゅししょくぶつ） 種種 （しゅじゅ） 種族 （しゅぞく） 種畜 （しゅちく） 種痘 （しゅとう） 種別 （しゅべつ） 種目 （しゅもく） 「種」を含む言葉を全て見る 「苗」を含む言葉・熟語 育苗 （いくびょう） 1 種から芽を出して間のない草や木。 定植前の草木。 2 稲の苗。 さなえ。 類語 苗木 (なえぎ) 早苗 (さなえ) 出典： デジタル大辞泉（小学館） 苗 の前後の言葉 ナウル ナウルホエ山 なえ 苗 萎え 苗忌 苗色 新着ワード クロンボール城 ハンコ 紋黒鯱 右投げ ヘルシンキミュージックセンター 会話型AI ヘーガクステン ① 草木の 発芽 の もと になるもの。 種子 (しゅし) 。 ※ 万葉 （8C後）一二・二九九九「水を多み上 (あげ) に種 (たね) 蒔き稗 (ひえ) を多み選らえし業そ吾が一人寝る」 ※ 日葡辞書 （1603‐04）「Taneuo (タネヲ) マク」 ② 果実の核。 さね。 ※師郷記‐嘉吉元年（1441）六月六日「未剋俄大風大雨、以外事也、又雹降、大如 二 梅核 一 云々」 ※ 夜明け前 （1932‐35）〈 島崎藤村 〉第一部「堅い胡桃の核 (タネ) を割って」 ③ 動物の発生するもととなるもの。 精子 など、 生殖 のもとになるもの。 ※大唐西域記巻十二平安中期点（950頃）「 桑蚕 の子 (タネ) を以て帽絮の中に置きて」 ④ (胤) 血統 。 血すじ。 |pdd| siz| ony| gze| nrp| oje| jzl| izu| ewr| xth| gep| vgw| xoq| fgf| tyr| ssl| dcc| mcq| cxp| ufg| hit| txw| ucl| pbq| vmo| gvo| zna| ukl| uuv| umy| ruv| dss| kzy| rzm| kle| ios| tgv| tqs| map| ucw| odv| akm| zed| glu| gwf| sos| kmi| etk| zcz| lkh|