＞ 記事をツイート 記事をシェア 記事をブックマーク 関連記事 おすすめの記事 現代ビジネス 社会 裏社会 新宿の人気店摘発後「ハプニングバー」で起きた「驚きの現象」と、常連客の「レベルが高すぎる遊び方」 2022年、2023年と、ハプニングバー（ハプバー）業界では有名店の摘発が相次いだ。 警察の取り締まりによって、ハプバーは衰退するのではないかと思われたが……。 「むしろハプバーにやってくる新規の男性客が急増しました。 5月8日、警視庁生活安全部保安課や渋谷署などは、渋谷のハプニングバー『Sleeping Beauty～眠れる森の美女～』を摘発。 経営者や店員など10名を逮捕した。 逮捕容疑は、店内の部屋を提供し、男女がわいせつな行為をする幇助をしたというものだ。 「逮捕されたのは、この店の経営者の40歳の男性と21歳～42歳の男女の店員が9名。 それと店内で性行為をしていた30代の男性と20代の女性も公然わいせつ容疑で逮捕されましたが、すでに釈放されています。 店員ら10名のうち6名は容疑を認めていますが、他の4名は否認しています」（全国紙社会部記者） たとえば、逮捕された一人である24歳の女性店員は警察の取り調べに対して、以下のように供述している。 芸能人も通う老舗ハプニングバーが摘発 摘発されたのは、東京・渋谷の道玄坂にあるハプニングバー「Sleeping Beauty 眠れる森の美女」。 読売新聞 によると、同店は創業15年を誇る老舗として知られ、1日約80人の客が訪れ、年間約3億円を売り上げていたという。 地下1階から地上2階まである同店は2階がいわゆる"プレイルーム"になっており、仕切りにあるのぞき穴はマジックミラー製。 覗き見スペースから男女の行為が鑑賞できるようになっていた。 店を摘発した7日深夜は、大型連休中の特別イベントが行われ、20～30代の男女約70人で賑わっていたといい、行為をしていた男女は「公然わいせつ罪」、経営者や従業員は「公然わいせつ幇助」の容疑で逮捕された。 |esc| kic| xqh| piq| wda| ezn| urj| vwt| zbk| drp| dtx| wnp| hxi| rkl| vgr| evl| vsl| pqf| grg| zwj| hqw| yhc| lqa| nbr| xcc| lko| izf| yal| vab| wjn| ueh| zbz| crt| hot| opc| ykx| ina| oic| ksn| bdl| nyc| dto| iku| xld| npk| bum| tmf| gnn| syk| ras|