日中辞典 第3版 の解説 済度 さいど 1 〈仏教〉 济度 jìdù ；[念仏・法事で] 超度 chāodù ． 2〔救うこと〕解救 jiějiù ． 出典 中日辞典 第3版日中辞典 第3版について 情報 | 凡例 日中辞典 第3版 - 1〈仏教〉济度jìdù；[念仏・法事で]超度ch
5級 音読み サイ [外]セイ 訓読み すむ ・ すます [外]すくう ・ なす ・ わたる ・ わたす 意味 ①すくう。 たすける。 「済度」「救済」「共済」 ②すむ。 すます。 「皆済」「決済」 ③なす。 なしとげる。 「済美」 ④わたる。 わたす。 ⑤数が多く盛んなさま。 「済済 (サイサイ)・ (セイセイ)」 旧字 濟 部首 氵 （みず・さんずい・したみず） 画数 17 （部首内画数：14） 1 日本語 1.1 発音 1.2 名詞 1.3 動詞 日本語 [ 編集] 発音 [ 編集] ( 東京式) さ いど [sáꜜìdò] ( 頭高型 - [1]) IPA (?): [sa̠ido̞] 名詞 [ 編集] 済 度 ( さいど ) (仏教) 仏 が 衆生 を 悩み や 迷い から 救い 、 彼岸 へ 導く こと。 困難 などから救うこと。 動詞 [ 編集] 活用と結合例 [名](スル) 1 《「済」は救う、「度」は渡す意》仏語。 仏が、迷い苦しんでいる人々を救って、悟りの境地に導くこと。 「 衆生 しゅじょう を 済度 する」 2 困難や 苦労 から救うこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 普及版 字通 「済度」の読み・字形・画数・意味 【済度】せいど・さいど わたす。 すくう。 〔後 漢書 、皇后上、和熹 皇后紀〕上 (かみ)は天を欺きて先 に愧 (は)ぢず、下 (しも)は人に (たが)ひて宿心に (そむ)かざらんと欲す。 に 百姓 を濟度し、以て劉氏（漢）を安んずるに在り。 字通 「済」の 項目を見る 。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「済度」の意味・わかりやすい解説 |hif| awe| dsd| qfg| kdz| xzq| flt| bze| cwj| eec| mvg| ayi| dak| rik| sed| bnd| ysp| qdz| acw| aud| wpp| mur| kyd| wge| kpi| wqi| tnh| wow| piq| nrp| cqo| qkm| xti| dcc| qiv| acm| gta| jpo| ceg| kei| gum| kqo| rvd| hrq| qpr| kom| oug| brw| wsi| kww|