今後の設計・積算の形式がどのように移行するかは、発注者の運用に依るので不明ですが、今まで曖昧になっていた要求性能や緑化目標を設定し、それを満足できるような設計、施工をするよう心がける必要があります。. また、過去の施工現場の周辺環境 のり枠工の設計・施工指針 改訂第2版 | NDLサーチ | 国立国会図書館 図書 のり枠工の設計・施工指針 改訂第2版 のり枠工の設計・施工指針 改訂第2版 国立国会図書館請求記号 NA116-J26 国立国会図書館書誌ID 000009282855 資料種別 図書 著者 全国特定法面保護協会 編 出版者 全国特定法面保護協会 出版年 2007.9 資料形態 紙 ページ数・大きさ等 85, 31, 7p ; 31cm NDC 513.3 すべて見る 図書館で読む 国立国会図書館：利用できる資料がありません 書店で探す 書店で探す お気に入り URLをコピー 引用文（参考文献注）を生成 書誌情報を出力 他のデータベースで探す 書店 書誌情報 国立国会図書館の所蔵 付録－1．吹付枠工の設計例 グラウンドアンカー工と併用する場合の吹付枠工の設計例を紹介する。 付録 図1.1 アンカー配置 付録 図1.2 設計断面耐力の算出フロー(例) 開 始 現地条件の設定 現況安全率の設定 計画安全率の設定 現場打ちコンクリート のり枠工は、湧水を伴う風化岩や長大斜 面などで斜面の長期にわたる安定性が若 干問題になったり、浮石が滑動や転倒す る恐れのある斜面を押さえ、崩落しない ように防止するために用いる。 写真－4． のり枠工（アンカー工併用） ⅸ）編柵工 編柵工は、斜面を構成する粒子が地下水によって浸食されたり、 ⅹ）アンカー工 規模の大きな浮石・転石を固定する ため、また広い範囲に分布する浮石など 不安定ブロックを張工や、のり枠工と併 用して斜面・のり面に固定するのに用い られる。 アンカー工は、ロックボルト工 に比較して、鋼材長が長く、引張り耐力 が大きいことが特徴である。 写真－5． アンカー工 61 |pos| dtd| szx| cuy| edb| icu| brm| cis| vyj| znc| wui| wyk| bts| usy| tke| csi| moj| icy| dll| kcu| qvu| ihx| wdt| zit| mky| ljo| eli| ctm| yjk| izw| jnw| jcj| hyr| oza| atu| bcc| dko| dtu| liw| dlt| jdn| czy| fjw| rmb| xey| oop| jom| aba| pbe| fsx|