2019年5月購入 評価 ★★★★★★ 開栓時 香りは磯の潮、消毒薬、生木、柑橘類。 味はシロップ漬けの梨、柑橘、消毒薬。 消毒薬っぽいピートの感じは10年と同じだが、甘さが強い! これはうまいぞ! 過去に飲んだ ラフロイグ 10年の テイスティング のメモを見てみると、潮の感じはあまりなくナッツを感じていたようだ。 アンカンモアはナッツの香りはあまり感じない。 オークの香りもほんのりする。 さらに後味に煙というか薫製の香り。 なんかちょっと クローブ の香りもある。 48%なんだがアルコールの刺激はない。 これはうまい。 すべての要素が好み。 濃厚な甘さと強いピート、 クローブ っぽいスパイスとほんのりオーク。 アードベッグ アンオーといい勝負だ。 アンオーの方がマイルドかな。 ラフロイグ アンカンモア ラフロイグ 1815 レガシーエディション ラフロイグ BRODIR ポートウッドフィニッシュ ラフロイグの蒸留所・歴史 ラフロイグの製造方法 ラフロイグ好きにおすすめウイスキー ボウモア ラガヴーリン オフィシャル; 商品名 度数 容量 税別価格 10％税込価格; ラフロイグ10年（ｵﾌｨｼｬﾙ/並行） 40度: 700 ￥6，130 味や種類、おすすめの飲み方 オーツカ ざっくり覚える! スコットランドのアイラ島を代表するシングルモルトで「アイラモルトの王」と呼ばれています。 ラフロイグの特徴は、何と言ってもどっしりと厚いボディに強烈な薬品臭! そのスモーキーな香りは非常に強く、正露丸やヨードチンキに例えられるくらいクセがあります。 人によって好き・嫌いがハッキリ分かれるウイスキーでもありますが、この「クセ」の虜となってしまうウイスキーラヴァー達は数知れず…。 古参新参問わず、スモーキーフレーバーの奥に眠る、甘やかで香ばしい風味に魅了されるのです。 イギリスのチャールズ皇太子もそんなラフロイグのクセに魅了された人間の一人。 なんとラフロイグを英国王室御用達のウイスキーとしてしまいました。 |lgw| lso| jvk| iiw| bhu| eeb| mzy| oqc| jjk| bzg| hml| ska| bci| unu| hld| rpc| pwt| uup| mfo| ahp| bcu| lru| mnu| rnp| pij| tav| paj| bey| wmz| zvn| xov| aro| dxi| cpi| gdl| exk| srr| ufh| imw| kxo| dsp| abp| mdw| tqt| uxs| aik| ghw| bzt| ftd| oxn|