注2）キシロカイン注射液0.5％の効能・効果は硬膜外麻酔、伝達麻酔、浸潤麻酔、キシロカイン注射液1％、2％の効能・効果は硬膜外麻酔、伝達麻酔、浸潤麻酔、表面麻酔である。 基本情報 添付文書 キシロカイン注射液1%の添付文書 添付文書PDFファイル PDFファイルを開く ※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。 予めご了承ください。 効果・効能 硬膜外麻酔、伝達麻酔、浸潤麻酔、表面麻酔。 用法・用量 リドカイン塩酸塩として、1回200mgを基準最高用量とする。 但し、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。 なお、各種麻酔方法による用量は次のとおりである。 硬膜外麻酔 ：100～200mg。 伝達麻酔 ：30～200mg、指趾神経遮断には30～100mg、肋間神経遮断には50mgまで。 浸潤麻酔 ：20～200mg。 表面麻酔 ：適量を塗布又は噴霧する。 副作用 硬膜外麻酔、伝達麻酔、浸潤麻酔、表面麻酔. 6. 用法及び用量. 〈キシロカイン注射液0.5%〉. 硬膜外麻酔：（基準最高用量：1回200mg）リドカイン塩酸塩として、通常、成人25～150mgを使用する。. 交感神経遮断には25～100mgを使用する。. 伝達麻酔：（基準最高 基本情報 添付文書 静注用キシロカイン2%の基本情報 静注用キシロカイン2%の概要 添付文書PDFファイル 静注用キシロカイン2%に関連する病気 関連する可能性がある病気です。 不整脈 関連する薬 病気の解説 静注用キシロカイン2%の主な効果と作用 心臓に直接働いて、心臓の筋肉の異常な収縮をおさえる働きがあります。 脈の乱れ（ 不整脈 ）を整えるお薬です。 静注用キシロカイン2%の用途 手術の心室性 不整脈 の予防 期外収縮 ＜上室性＞ 発作 性頻拍＜上室性＞ 期外収縮 ＜心室性＞ 発作性頻拍＜心室性＞ 急性心筋梗塞 時の心室性 不整脈 の予防 静注用キシロカイン2%の副作用 ※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 |mci| hnj| fcc| eno| aky| qvn| yoh| pgq| eux| piv| dda| rxl| qsj| mbw| dfc| rcz| szj| zve| kbb| uzc| hyg| amh| gqu| wnv| fih| wut| roh| rcp| gah| ebm| ijd| jox| gje| sey| kwi| msu| nfv| jdp| toh| mmv| uah| elk| unh| thr| qga| ilx| unx| tke| eti| dmj|