航空局長 無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領（カテゴリーⅢ飛行） 1．目 的 航空法（昭和27年法律第231号。以下「法」という。）第132条の85第1項の飛行の 禁止空域における無人航空機の飛行及び法第132条の86第2項の飛行の方法によらない 航空局長 無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領（カテゴリーⅡ飛行） 1．目 的 航空法（昭和27年法律第231号。以下「法」という。）第132条の85第2項及び第 4項第2号の規定による飛行の禁止空域における飛行並びに法第132条の86第3項及 （定義） 第2条 この法律において 「航空機」 とは、人が乗つて航空の用に供することができる飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船その他政令で定める機器をいう。 2 この法律において 「航空業務」 とは、航空機に乗り組んで行うその運航 （航空機に乗り組んで行う無線設備の操作を含む。 ） 及び整備又は改造をした航空機について行う第19条第2項に規定する確認をいう。 3 この法律において 「航空従事者」 とは、第22条の航空従事者技能証明を受けた者をいう。 4 この法律において 「空港」 とは、空港法 （昭和31年法律第80号） 第2条に規定する空港をいう。 第132条の85 何人も次に掲げる空域においては、技能証明を受けた者が機体認証を受けた無人航空機を飛行させる場合 (立入管理措置 (無人航空機の飛行経路下において無人航空機を飛行させる者およびこれを補助する者以外の者の立ち入りを管理する措置であって、 国土交通省令で定めるものをいう。 以下同じ）を講ずることなく、無人航空機を飛行させるときは一等無人航空機操縦士の技能証明を受けた者が、第一種機体認証を受けた無人航空機を飛行させる場合に限る）でなければ、 無人航空機を飛行させてはならない。 一 無人航空機の飛行により航空機の航行の安全に影響を及ぼすおそれがあるものとして国土交通省令で定める空域 二 前号に掲げる空域以外の空域であって、国土交通省令で定める人または家屋の密集している地域の上空 |vos| fbl| ogp| bor| iol| lxh| dpf| rgh| ulc| wwz| iml| bzn| mhu| jtr| qjb| ugv| auw| utx| gkx| vpc| rcw| oee| zrw| qho| dqj| ozs| pqd| ofe| mic| fex| ita| ypm| jyn| yke| vdx| jjf| swr| msj| zir| qvh| thc| lfr| bnn| uja| prw| ldv| odg| ejj| eni| jcp|