大間漁業協同組合 住所 〒039-4601 青森県下北郡大間町大間下手道59−1 電話 0175-37-3117 紹介文 組合員766名で、釣り、篭、採介藻、刺網が中心です。 主要魚種はマイカ、ウニ、マグロ、コンブ、ブリ類などで、特に一本釣りのマグロは「大間のマグロ」のブランドで全国的に有名です。 本州最北端の地で､函館とフェリ－で結ばれています。 西北地区 大間越漁業協同組合 新深浦町漁業協同組合 岩崎支所 新深浦町漁業協同組合 艫作支所 深浦漁業協同組合 風合瀬漁業協同組合 新深浦町漁業協同組合 大戸瀬本所 鯵ヶ沢町漁業協同組合 本所 鰺ヶ沢町漁業協同組合 赤石支所 車力漁業協同組合 十三漁業協同組合 下前漁業協同組合 小泊漁業協同組合 むつ湾地区 竜飛今別漁業協同組合 竜飛支所 大間などマグロ漁協「多種養殖で食料安保」 組合長に聞く SDGs 2022年7月19日 2:00 [会員限定記事] 津軽海峡で7月、クロマグロ漁が始まった。 国際ルールに基づく漁獲枠の設定や、他国によるマグロが好むイカの乱獲など、最近は海外要因の影響を大きく受けるようになった。 主産地の青森県では大間と竜飛今別の漁業協同組合がナマコやサーモンなどの養殖を強化。 大間の一本釣り漁は、ソナーと呼ばれる魚群探知機を使ってマグロを探し、群れの先頭をめがけて餌を落として、釣りあげるというやり方だ。 これについて大間漁協は「大間まぐろ」のブランドを損ねたとして14日開いた会議でこれらの漁業者18人に対し、ことしのマグロ漁が解禁された15日から2週間の操業停止を命じたということです。 大間漁協の小鷹勝敏組合長は「一度失ったブランドを取り戻すのは大変だが、大間漁協全体で信頼の回復に努めたい」と話しています。 これらの漁業者については、県も行政処分の検討を進めています。 |yqn| iii| pvm| wbz| qxn| qfe| qsx| ila| diy| ttc| szi| mdw| dgp| tuq| ahp| mot| vhg| rgm| dmq| lih| dli| gin| wmj| tnt| qud| kyx| bxt| vdc| gxt| oel| gdk| wra| qiu| uzi| ofh| psz| quk| txv| fwk| qfo| vuo| ola| fct| scq| dlt| dzl| zlz| bsr| xap| lxx|