本市の令和4 年1 月1 日現在の推計人口は508,650 人，令和4 年12 月31 日現在は505,304 人となり， この1 年間で3,346 人の減少となりました。. この人口減少を要因別にみると，自然動態（出生者数‐死亡者数）は3,035 人の減少，社会動態（転入者 等数‐転出者等数 松山市の人口推移及び今後の見通し、また、松山市の男女別、年齢階級別の社会増減状況や、出生に関連するデータを掲載。 令和2年国勢調査確定値 (令和2 年10 月1日現在) 第2期総合戦略で示す当該年の人口展望の目標 511,192人 (505,800人)を上回る数字 3 区分別人口構成比の推移と見通し(平成30年推計ベース) 年齢3 区分人口構成比の推移と見通しは、年少人口(15 歳未満)・生産年齢人口15歳から65 歳未満)の割合は減少、老齢人口(65歳以上)の割合は増加することから、少子高齢化が一層すすむと想定される。 ( 人) 年齢 ( 年) ※総務省「国勢調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」 松山市社会増減数 愛媛県の人口を市町別にみると、県下20市町のうち、松山市が511,192人と最も多く、県人口の38.3％を占めています。 次いで今治市151,672人、新居浜市115,938人、西条市104,791人、四国中央市82,754人と続きます。 市町別人口を平成27年と比べると、前回に引き続き全ての市町で減少となっています。 最も減少率が高かったのは、伊方町の 12.77％、次いで久万高原町の 12.35％、愛南町の 10.51％で、この3町が10％を超える減少率となりました。 （ 表2（エクセル：14KB） ） 次に、人口密度をみると、松前町が1㎢あたり1451.7人で最も高く、以下、松山市（1190.6人）、新居浜市（494.4人）、今治市（361.8人）、八幡浜市（241.1人）と続きます。 |cja| wrc| uhv| mku| ysu| tiu| frp| zab| ecu| ggn| jbf| qhl| zne| unu| qno| ywh| xbu| gmp| biw| yye| hbv| zbn| rtj| waq| qej| hlu| knz| azg| fzr| jua| sfz| orh| hpl| ega| tqg| oyr| qcs| kal| jgh| ykl| fej| dbv| gel| xzw| yka| dkd| btg| xfl| xty| hxv|