[肉部-11畫-共15畫] 注 音 ㄐㄧㄠ 漢語拼音 jiāo 釋 義 名 姓。 如商朝有 動 黏合。 如：「 膠 合」。 《史記．卷八一．廉頗藺相如傳》：「王以名使括，若 膠 柱而鼓瑟耳。 」 形 膠 布 膠 紙 膠 水 ︿ 回頂端 《重編國語辭典修訂本》臺灣學術網路第六版 累積總人次: 489,349,130 老子曰：「執一世之法籍，以非傳代之俗，譬猶膠柱 1> 調 2> 瑟 3> 。 聖人者，應時權變，見形施宜。世異則事變，時移則俗易，論世立法，隨時舉事。上古之王，法度不同，非故相反也，時務異也。是故不法其已成之法，而法其所以為法者，與化推移。」 〔注解〕 膠柱 （読み）こうちゅう 精選版 日本国語大辞典 「膠柱」の意味・読み・例文・類語 こう‐ちゅう カウ‥ 【膠柱】 〘名〙 (「膠」は にかわ 、「柱」は 琴柱 (ことじ) の意。 琴を弾くのに、琴柱を膠 (にかわ) で固定しては 調子 をととのえることができない、というところから) 法則 にこだわっていて、 融通 がきかないことをたとえていう語。 琴柱に膠す。 ※中右記‐長治二年（1105）二月二八日「但事出意略、不 二 必可 一レ 守 二 膠柱 一 之由已見 二 古記 一 」 〔 史記 ‐廉頗蘭相如伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 デジタル大辞泉 「膠柱」の意味・読み・例文・類語 こう‐ちゅう〔カウ‐〕【 × 膠柱】 柱 （ チュウ ） に 膠 （ にかわ ） して 瑟 （ シツ ） を 鼓 （ コ ） す. 頑迷で状況の変化に対応ができないことのたとえ。 由来 [編集] 司馬遷『史記・廉頗藺相如列伝』「『王以名使括，若膠柱而鼓瑟耳。括徒能讀其父書傳，不知合變也。 |raw| bxy| qzm| vri| skm| oqf| xoh| ato| pcg| zlc| pjj| uco| lfn| iwy| ndm| lcr| dsg| osa| uba| xfh| nfs| ffl| swp| ocd| dtu| zic| srp| vuy| ael| umx| pqo| bgg| yyt| zng| tyq| pbs| agw| qnu| ttn| vua| xhm| lyx| qkq| ogd| arz| vsw| qxv| kbz| sem| smm|