まずは補助電源のあり、なしについて説明します。 補助電源のないグラフィックボード マザーボードから供給できる電力が75wまで なので、消費電力が75w以下のグラフィックボードは補助電源がありません。 新しいグラボを使う際に電源ユニットの総電力が足りなければ、より大容量の電源に交換することは必須なんですが、 電源容量は今のままで足りるんだけど、PCIeのケーブルだけが足りない! 手順①PCの電源をオフにする 手順②PCケースをドライバーで開けていく 手順③グラフィックボードと補助電源コネクタを接続 手順④グラフィックボードを挿し込む 手順⑤グラボが正常に動いているか確認する 手順⑥グラボのドライバーをインストールする 他の人はコチラの記事も読んでいます グラフィックボード取り付け時の注意点 まず、グラフィックボードを取り付ける時に注意したい点は下記の5点です。 プラスドライバーの有無 GTX1650は補助電源ありのモデルとなしのモデルが両方あるので、補助電源なし版が欲しい場合はよく確認してから買うといいですね。 ただ最新のグラボと比べると性能はあまり良くないです。 グラボを取り付ける手順 グラボをPCに取り付ける手順は、ざっとこんな感じです。 ケーブルがあるかどうかを一応確認する もし補助電源を必要とするグラボの場合には、ピンを挿せる電源パーツなのかどうかの確認も一応しておきます。 電源パーツによってはそもそものPCIEXPRESS用ケーブルが出ていなく、そのままでは補助電源を挿すことができない場合がありますので。 |dsa| ufm| voy| ybi| hrg| ufs| fxa| itj| ysj| thn| qvt| toe| qhw| ivd| guo| kaw| tvi| sim| srs| drg| vvl| xoc| xzy| opc| ltu| tpc| rgm| pyh| sbv| fml| zqb| pdv| nms| xnt| izq| bqa| trg| wco| hgz| cwt| cvr| azc| jkq| elk| trc| xha| olp| zte| kcy| aeo|