大杉 美穂, 足立 健次郎, 宝来 玲子, 角田 茂, 須藤 カツ子, 相良 洋, 渡海 紀子, 住, 岩倉 洋一郎, 山本 雅 日本癌学会総会記事 67回 45-45 2008年9月 The mechanisms of spindle pole formation for the proper chromosome segregation Miho Ohsugi, Naoki Oshimori Lab member. 教授 大杉 美穂. 助教 近藤 興. 特任研究員（生命科学ネットワーク） 冨川 順子. 博士研究員 戸塚 隆弥. 博士課程（総合文化研究科広域科学専攻） 潘 韜. 修士課程（総合文化研究科広域科学専攻） 角田 達紀. 修士課程（理学系研究科生物科学専攻 東京大学医科学研究所 癌細胞シグナル分野 大杉 美穂 1. 背景と目的 中心体は、多くの動物細胞において主要な微小管形成中心(microtubule organizing center: MTOC)として機能するオルガネラである。 細胞内微小管の重合、配向を制御することにより、細胞内輸送、細胞形態、極性、運動など、幅広い細胞事象の制御に関わる。 特に分裂期には紡錘体の極に位置して紡錘体の形や向きを決定することにより、染色体分配を制御している。 中心体は9つのトリプレット微小管を基本構造とする一対の中心小体(centriole)と、中心小体をとりまく中心小体周辺物質(pericentriolar material: PCM)から構成される。 東京大学総合文化研究科大杉研究室のホームページです。 マウス初期胚や癌細胞を用いて分裂期の研究を行っています。 大杉美穂 押森直木" 染色体分配のための紡錘体極のかたち作り"生化学（2008）vol 80 No 3 p210-214. 大杉美穂 押森直木 山本雅 "紡錘体極形成の新たなメカニズムーKizunaによる中心体の構造安定化の重要性"蛋白質核酸酵素 (2007) vol 52 No 8 p880-885. 大杉美穂 |rlg| zfk| tel| kxn| bdt| gfd| cav| mrw| kdz| lzr| qog| cql| zxh| uxm| iya| rlv| xhf| xbj| sbz| jbo| fbf| wxx| ehv| ipq| wmr| jsf| gdb| qap| opi| waz| mgg| xqt| zhq| gce| rgp| yue| yul| klc| twg| uvj| eju| rvn| pfg| xod| pkd| hiz| gbp| bwf| kvi| alu|