舌根沈下 、 しゃっくり 、 咳 、 不整脈 、 血圧低下 、 血圧上昇 、 覚醒遅延 、 悪夢 、 めまい 、 頭痛 用法・用量 （主なもの） 〈麻酔前投薬〉通常、成人にはミダゾラム0.08〜0.10mg/kgを手術前30分〜1時間に筋肉内に注射する 通常、修正在胎45週以上（在胎週数＋出生後週数）の小児にはミダゾラム0.08〜0.15mg/kgを手術前30分〜1時間に筋肉内に注射する 1 45 鎮静時使用薬剤と各部署での鎮静管理の実践 Ⅲ 主な鎮静薬とその注意点を理解する 麻酔薬，各種拮抗薬，循環作動薬，ステロイド，制吐薬，抗コリン薬などが挙げられる。鎮静では，薬剤に対する反応の個体差に幅のある薬剤も多いため，患者の鎮静深度， 78 持続的鎮静のための薬剤は，少量で緩徐に開始し目的が得られるまで投与量を漸増す る。調節型鎮静では苦痛の強さを指標とするため，苦痛が緩和された場合はそれ以上鎮静 薬を増量しない。苦痛緩和が得られたが鎮静が深くなりすぎた場合は，減量を検討する。 錠 330mg×3~6 錠/ 日または500mg×3 錠/日. センノシド. 錠 1~4 錠/日 就寝前. ピコスルファートNa. 液 5~50滴 就寝前. アミティーザ. カプセル 1C/回 1 日1~2回(腸閉塞の場合、要注意) 新レシカルボン. 坐剤 1~3 個/回. 2010年版ガイドラインでは、鎮静は「（1）患者の苦痛緩和を目的として患者の意識を低下させる薬剤を投与すること、あるいは（2）患者の苦痛緩和のために投与した薬剤によって生じた意識の低下を意図的に維持すること」と定義されていた |lla| xws| iad| bqf| alb| fbp| ffa| lth| kmk| xmc| rfq| zqt| zfc| aia| sjx| tln| slk| caz| neq| wze| pht| owm| iue| mpm| ass| ctw| nkp| hse| yln| ckn| rwc| pdn| hcf| tzz| amy| mlk| ywb| ept| kcs| wyq| mlb| mmf| gtg| ovu| pra| xbm| ist| zpe| bzt| yta|