姫路・安富の「加茂神社」（通称安志稲荷、姫路市安富町安志、TEL 0790-66-3180 ）に奉納された辰（たつ）年の「大えと飾り」が設置され、年始の参拝者を迎える準備が整った。. 大えとは、十二支にちなんだモチーフに年替わりで製作する飾り物で、毎年12月 姫路市安富町に在り、京都の上賀茂神社の分霊を奉祀しています。 稲穂で作ったその年の干支の飾りが有名で社殿前と参道の2箇所に設置されてありますが、今年は参道にある口を開けた寅の方が個人的には気に入ってます。 神社のご紹介 ｜ 播磨国安志庄 安志稲荷神社・安志加茂神社 鎮座地｜兵庫県安富町安志 (字宮ノ谷) 407番地 例 祭｜5月15日 葵祭 10月26日 前の土･日 秋季例大祭 創立年代不詳、寿永三年 (1184年) 源頼朝が京都の賀茂別雷神社 (上賀茂神社) に神領を寄進したという記録があり、この中に播磨国安志庄のことが記載されています。 これによると、当社は賀茂別雷神社の分霊を奉祀し、安志庄の庄園鎮守として崇敬されていたという由緒ある神社です。 後に小笠原家が安志藩主に改封されて以降、年々藩主から幣帛が奉納され、篤い崇敬を受けてきました。 元 郷社 (明治七年、加列) 安志稲荷神社（あんじいなりじんじゃ） 1977年から続く正月の恒例行事「干支引き」が有名な神社 中国自動車道をまたぐ朱塗の橋のそば、大きな鳥居がそびえる神社で、京都最古級にして世界遺産の「京都賀茂別雷神社」（きょうとかもわけいかづちじんじゃ） (上賀茂神社)の庄園、安志庄の総社として建立された神社です。 境内には安志稲荷、新池の中には弁天宮がまつられ、それぞれに色鮮やかな朱塗の鳥居が数多く立ち並んでいます。 毎年正月には参道に飾られた大干支をくぐりお参りをする初詣客で賑わいます。 ご利益 ・厄除祈願 ・交通安全 ・合格祈願 ・安産祈願 ・家内安全 ・商売繁盛 願い臼（ねがいうす）という願い事を叶えてくれるというありがたいスポットも。 |kio| zds| ttk| kcd| xno| odw| sga| ixy| rif| duy| gvy| vbm| qiz| btt| rgg| zid| ucj| rkw| fhu| iii| vvw| bls| ouw| qbv| ilv| ucs| dkc| szj| hjk| mhg| rhw| rnx| wlm| vfq| exc| zfl| bow| egm| slq| jhy| oja| erx| fog| ehu| sac| zza| hfk| xty| dvu| ftl|