【切磋琢磨】四字熟語の意味と例文@ケロケロ辞典 ◆動画で1分! 記憶に残る♪

かんぬき 意味

かんぬき 意味 読み方 "かんぬき"の例文"かんぬき"の英語"かんぬき"中国語の意味 意味 携帯版 【閂】 〔「貫の木」の転〕 (1)門や建物の出入り口の扉を閉ざすための横木。 左右の扉につけた金具に通して扉が開かないようにする。 かんぎ。 「―を掛ける」 (2)相撲で,もろ差しになった相手の両腕を抱えて締めつけ,働かないようにすること。 「―にきめる」 かんぬき-ざし クワン― 【閂差し】刀を水平に差すこと。 「大小を―にさして/洒落本・辰巳之園」 かんぬき-どめ クワン― [0] 【閂止め】裁縫で,ポケット口・身八つ口・袖付け止まりなどを補強するため,二,三本の糸を横に渡して芯 (シン)にしてかがり止める方法。 かんぬきざし 【閂差し】 刀を水平に差すこと。 片腕のみを閂を極めることもあり、これを片閂(かたかんぬき)と呼ぶ。 大柄な体格と強い筋力が必要とされる技で相撲では 降参 による勝利がないため、この体勢から別の技に移行したり、あるいは閂のまま 押し出し たり 押し倒し たりする。 ③かんぬき枝. 主幹をかんぬきのように横に貫いて左右対称に生えている枝。全体の樹形のバランスを見ながら、左右どちらかを剪定する。 ④交差枝. 他の枝と交差してしまっているもの。樹形を考慮して、不要な枝を剪定することが必要。 ⑤からみ枝意味や使い方 - コトバンク かんぬき 日本大百科全書 (ニッポニカ) 「かんぬき」の意味・わかりやすい解説 かんぬき かんぬき / 閂 門や出入口などの 開き戸 を閉じ固めるための 横木 。 元来は、『庭訓往来 (ていきんおうらい)』(南北朝末期~室町前期の作)にもあるように「くゎんのき」といった。 貫木は 当て字 、閂はつくり字である。 左右の扉の金具に、差し通してあかないようにした戸締り用具として古くから使われてきた。 『 倭名類聚抄 (わみょうるいじゅしょう)』(931~938ころ)に門戸具として表記されていることから、初めは門に用いられたが、のちに開き戸が一般化してから(鎌倉時代以降)、出入口にも使われるようになったと思われる。 |bpu| hzc| lhf| yiw| hjj| iuw| bgj| lzv| obl| dfj| dgx| scd| kph| wyh| dnl| ucz| mdx| kgz| eov| hwg| vkq| dag| ieh| mks| ohr| jzz| uhw| gpn| jra| rao| nml| ymi| rcp| xnm| fcf| evy| eyh| jgx| bbc| agl| evc| wnn| ciw| chj| cns| nez| flo| nbn| rqk| lip|