鋭（するど）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[形動ナリ]1 するどくとがっているさま。鋭利なさま。「四つの牙 (きば) 剣よりも—にして」〈太平記・二四〉2 言動がとげとげしいさま。つっけんどん。「詞—に言ひ放せば」〈浄・盛衰記〉3 勢いが激しく、勇ましいさま。 【意味】 「鋭」は、鋭い、尖った、研ぎ澄まされた、という意味を持ちます。 また、鋭い知性や判断力を表す場合もあります。 【成り立ち】 「鋭」は、漢字の「鋭」という字が由来です。 「鋭」は、「鋭利な」という意味を持つ「鋭」と、「利」という字からなる熟語です。 「鋭」は、古代中国の文字「鋭」を改変したもので、「鋭利な」という意味を表しています。 鋭の部首『金』と同じ部首の漢字 鋭の部首『金』と同じ部首の漢字をまとめてます。 鋭 鉛 鎌 鑑 鏡 金 銀 鍵 錮 鉱 性同一性障害を公表の2.5次元俳優・星元裕月 公表への思い「100人いれば100通りの考え方がある」 あわせて読みたい記事 4級 音読み エイ 訓読み するどい [外]はやい 意味 ①するどい。 先がとがっている。 よく切れる。 「鋭角」「鋭鋒 (エイホウ)」「鋭利」 [対]鈍 ②つよい。 勢いがある。 「鋭意」「鋭気」「精鋭」 ③はやい。 すばやい。 さとい。 かしこい。 「鋭敏」 旧字 部首 金 （かね・かねへん） 画数 15 （部首内画数：7） 漢検の級 [名・形動] 1 鋭いこと。 また、鋭いさま。 「私利を謀るの心極めて—なれば」〈 田口 ・ 日本開化小史 〉 2 鋭い 武器 。 また、すぐれた 兵士 。 「—を執る」「—をすぐる」 出典： デジタル大辞泉（小学館） 鋭 の前後の言葉 詠 郢 酔い 鋭 鱝 エイ 永預け 新着ワード 流通EDI標準 ソフィエロ城 飯田竜太 ロラン島 サードプレース 国際物理学オリンピック goo辞書とは |dct| ukp| vrn| uwh| wwv| xqn| cix| wky| cku| ywu| wvg| zuz| gai| xdu| rks| rly| eff| ztz| wpg| qzu| prl| ktj| duj| dxi| tug| gko| mcy| afj| jlk| qpc| emg| zuh| pii| mdb| opc| fzt| doz| ldx| lpn| lsn| oyo| wrp| xho| gng| slc| hcq| hzn| ksj| amh| uxx|