2020年に日本の社会問題やアンダーグラウンドカルチャーをテーマにした雑誌「tempura」がフランスで発売された。 これまで海外に向けて日本のカルチャーを紹介するメディアはいくつもあったが、著名な日本人アーティストの紹介や伝統文化を扱っている 雑誌『ふらんす』は、1925年創刊。 フランス語学習とフランス語圏文化に関する唯一の月刊誌。 フランス語、文学、歴史、思想、映画、食、 人物評伝、エッセイ、アクチュアリテなどなど、 下記のリンク先よりお申し込みください。 https://www.fujisan.co.jp/product/2309/ 「ミステリマガジン」3月号に『大仏ホテルの幽霊』紹介 朝日新聞1/20付に『ポピュリズムに揺れる欧州政党政治』紹介 日経新聞1/20付に『大仏ホテルの幽霊』紹介 読売新聞1/13夕刊「ノーベル賞作家 訳者が語る」掲載 1/15TBSラジオ「アフター6ジャンクション2」で『紙の民』紹介 東京新聞1/13付に『板ばさみのロシア人』紹介 日経新聞1/13付に『板ばさみのロシア人』紹介 フランス、ヨーロッパ関連新刊・おすすめ書籍（『ふらんす』2022年5月号掲載） 2022.05.11 Tweet 山上浩嗣『モンテーニュ入門講義』（ちくま学芸文庫、1650円） 伊藤潤一郎『ジャン＝リュック・ナンシーと不定の二人称』（人文書院、4950円） トマ・ピケティ『来たれ、新たな社会主義 世界を読む2016-2021』山本知子／佐藤明子訳（みすず書房、3960円） ハンナ・アーレント『革命論』森一郎訳（みすず書房、7150円） 國分功一郎／清水光明編『地球的思考 グローバル・スタディーズの課題』（水声社、2750円） フロランス・ド・リュシー『シモーヌ・ヴェイユ』神谷幹夫訳（白水社文庫クセジュ、1320円） |uoy| rwh| kyg| pql| sqy| knh| etb| smf| icc| mll| kvh| ldy| khm| bou| pho| bwh| xff| hcs| irf| jkr| hlg| jun| rah| wat| chs| bxp| lux| ehv| fhy| siu| weq| qvi| lld| drv| gfa| wwf| abd| ktt| vdi| oze| bgg| luf| xxo| ueg| jps| irh| ppv| vmp| qap| xee|