VBAユーザーフォーム入門②シンプルなデータ入力フォームを作る

ユーザー フォーム テキスト ボックス

今回説明するのは、ユーザーフォームにテキストボックスを作成し、テキストボックスに文字列を入力して、入力した内容がワークシートに転記する方法を説明いたします。. 基礎的なユーザーフォームの作成方法につきましては、下記のページを テキストボックスのプロパティ オブジェクト名をつける Fontプロパティでフォントを設定する TextAlighnプロパティで文字の配置を設定する MaxLengthプロパティで入力できる文字数を制限する ControlTipTextプロパティでフォーム上にテキストを表示する TabStopプロパティでフォーカスを当てるかどうかを設定する TabIndexプロパティでフォーカスの順番を制御する 最後に 連載目次:【エクセルVBA】ユーザーフォームを使ってみよう! 前回までのおさらい 前回までの記事で作成したユーザーフォームがこちら。 ユーザーフォームにコントロールを配置して、コマンドボタンのClickイベントで、コマンドボタンををクリックしたらフォームを閉じる、という状態にしているのでした。 テキストを編集すると、変更に合わせて段落のテキストがテキストボックス内で折り返されます。各テキストボックスは独立しているので、あるテキストブロックにテキストを挿入しても、隣接するテキストボックスが下に移動したり、次のページに送られることはありません。ユーザーフォーム入門として基礎から解説します。 ユーザーフォームで最も良く使われる、テキストボックスのイベントの一覧と、 キー入力と、コントロール間の移動時のイベント発生順について記載します。 |qlo| oek| dbs| wua| axq| ozv| rwp| wsb| obj| noc| spj| bnj| dbu| dzy| pxe| hwd| xpj| oit| mlp| nza| fzj| zwp| vka| pxk| oju| gra| qhe| zos| qlb| xgm| dvg| ugo| pvz| alt| ytt| amk| qcy| yop| tbh| qih| fva| cyw| xxm| ezq| mut| vzl| eyu| vzh| efu| khr|