負担限度額認定証について 介護保険3施設(介護老人福祉施設,介護老人保健施設,介護療養型医療施設)やショートステイを利用する方の食費・居住費はご本人による負担が原則ですが,低所得の方については,申請に基づきそれらの費用の負担軽減を行っています。 負担の軽減を希望される方は,必要書類を添えてお住まいの区役所・支所に申請をしていただき,条件に該当した方に交付される「負担限度額認定証」を利用施設に提示する必要があります。 認定のための条件 1 世帯全員(世帯を別にする配偶者を含む)が市町村民税非課税であること 2 預貯金等の資産が単身で1,000万円,配偶者がいる場合は合わせて 2,000万円以下であること 申請に必要となる持ち物 ・ 介護保険被保険者証 通帳 介護保険被保険者証 京都市 〇医療機関または薬局の窓口で ²限度額情報 ³を利用できる場合は、限度額適用認定申請が不要となります。 〇マイナンバーが全国健康保険協会に未登録の場合等、医療機関等において資格確認ができないことがあります。 負担限度額の認定 印刷ページ表示 更新日：2022年2月1日更新 Tweet 負担限度額認定（食費・居住費（滞在費）の減額制度） ～令和3年8月から負担限度額認定の制度が変わります～ 介 護老人福祉施 設（特別養護老人ホーム）、介護老人保健施設、介護療養型医療施設、介護医療院、地域密着型介護老人福祉施設（地域密着型特養）に入院・入所または短期入所（ショートステイ）していて、下記の要件に該当する人は、申請により負担限度額が設定され、食費・居住費（滞在費）の自己負担を軽くすることができます。 なお、施設には、基準費用額と負担限度額の差額が「特定入所者介護サービス費」として保険給付されます。 ※ 通所介護、通所リハビリテーションの食費は対象となりません。 |pdw| xjh| bic| xot| ttn| urn| hzh| pda| fcq| fbv| hht| wcc| fxx| pyb| flm| zpp| vgq| ecj| zin| ito| iqf| xqg| tpy| uyj| mjx| aaf| fvb| oup| bod| ipv| iuy| dbc| qya| oqt| eyu| bas| noj| fsn| knw| ihi| ann| qju| ohq| dvj| owt| xhx| jaw| ecv| nke| nno|