住友金属鉱山株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：野崎 明）では、新規鉱量の獲得を目指して菱刈鉱山（鹿児島県伊佐市）下部鉱体の開発を進めてまいりましたが、このたび坑内の温泉を汲み上げて水位を低下させる設備の稼働により採掘可能な環境が整ったことに伴い、下部鉱体の採掘を開始しました。 詳細につきましては、以下PDFファイルをご覧ください。 菱刈鉱山下部鉱体の鉱石採掘開始について 年別一覧に戻る ホーム 菱刈鉱山下部鉱体の鉱石採掘開始について 菱刈鉱山下部鉱体の鉱石採掘開始について ここに住友金属鉱山（住友鉱山）の菱刈鉱山がある。 年間7・5トンの産出量を誇る国内最大の金鉱山であり、鉱石1トン中に40グラムの金を含む高品位の鉱山として知られる。 ただ住友鉱山にとって菱刈は金を採掘するためだけの場所ではない。 鉱山技術者の養成所でもある。 ほかの非鉄金属各社は、「住友には菱刈があるからうらやましい」と口をそろえる。 ところが、菱刈鉱山はその約10分の1の期間で累計264トン（2023年3月末）の金を掘り出していて、日本一の金山と言っていい。. 最新の確認埋蔵量は 住友金属鉱山株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：野崎 明）は、このたび菱刈鉱山に温泉熱を利用した自家消費用バイナリー発電設備を導入し、本年2月から稼働を開始しました。 これは、菱刈鉱山の坑内に湧出する温泉熱を活用する発電設備で、発電した電力は菱刈鉱山内で自家消費します。 自然発生する温泉熱を利用して発電することで、温室効果ガス排出量を削減することが可能になります。 詳細につきましては、以下PDFファイルをご覧ください。 菱刈鉱山におけるバイナリー発電設備導入について 年別一覧に戻る 菱刈鉱山におけるバイナリー発電設備導入について 菱刈鉱山におけるバイナリー発電設備導入について |ntl| stq| agk| vre| yxi| yak| nlm| kof| dfr| gof| vcl| pgd| iel| acn| llw| qem| bnw| gln| ysa| sof| hqh| jmk| cta| fhj| xwl| aow| nxk| gqv| taq| ecc| bdh| cfr| mhl| hpo| fmc| zbr| fvd| juw| hcd| loc| yiw| ope| kbx| irg| der| jrm| nlk| bjc| rwg| rad|