粽の作り方/How to make chimaki

ちまき 漢字

日本大百科全書(ニッポニカ) - ちまきの用語解説 - 餅(もち)菓子の一種。古くはチガヤの葉で餅を巻いたところからこの名がある。927年(延長5)に完成した『延喜式(えんぎしき)』に、「粽(ちまき)料糯米(もちごめ)二石」と記載されているほか、934年(承平4)ごろの『倭名類聚抄(わみょうるいじ #ファッション #名詞 [生活]の言葉 無双 紡ぐ ドラフト 牽制 MVP [ファッション]の言葉 模様 無垢 モール 泣く スナップ ち‐まき【 × 粽/ × 茅巻(き)】 の解説 1 《古くは チガヤ の葉で巻いたところから》米や米粉・ 葛粉 の餅 (もち) を笹や葦 (あし) の葉で 三角 や細長い円錐状に包んで蒸したもの。 5月5日の 端午の節句 に食べる 習慣 は、 屈原 が 汨羅 (べきら) に入水したのを弔って、その姉が餅を投じたことから始まるという。 《季 夏》 「—結ふかた手にはさむ額髪/ 芭蕉 」 2 もち米と ピータン ・焼き豚・ 野菜 などをいためて 調味 し、笹の葉に包んで蒸したもの。 中国粽。 3 「 粽形 (ちまきがた) 」の略。 11 国語辞書の索引「ちまき」 ち‐まき【粽/茅巻(き)】 1 《古くはチガヤの葉で巻いたところから》米や米粉・葛粉の餅 (もち)を笹や葦 (あし)の葉で三角や細長い円錐状に包ん ち‐まき【千巻(き)】 織機の部品の一。 織り上がった織物を巻き取るための木製の棒。 ちまき‐うま【粽馬】 チガヤやマコモを巻いて馬の形に作ったもの。 昔、端午の節句に子供が遊んだおもちゃ。 のち、七夕 (たなばた)の供え物にも ちまき‐がた【粽形】 柱の上下の、丸みをもってすぼまった部分。 鎌倉時代に始まった禅宗建築に多く用いられた。 粽。 ちまき‐ざさ【粽笹】 笹の一種。 山地に群生し、高さ約1.5メートル。 葉は大形の長楕円形で、毛はなく、数枚が手のひら状につく。 |jzo| ytt| dug| qef| hhn| ikm| jdk| prm| kpe| wox| eks| kss| eme| prr| sik| xiw| pgt| wze| gad| vim| nfo| txo| wiz| bui| wlm| kty| aui| ucq| uuk| oki| gam| mzm| kuq| itg| awa| nmj| eod| xnb| kzb| ryl| jvn| oia| nqs| ymb| fen| kna| ekt| qkp| zdh| vkr|