雪見だいふく誕生のヒントになった 石村萬盛堂「鶴乃子（つるのこ）」 と夢のコラボレーションした商品です。. 「鶴乃子」の味わいをイメージ 雪見だいふくは、アイスでは後発メーカーだったロッテが40年以上前、九州に出張した社員が土産として持ち帰ったマシュマロ生地の鶴乃子を見て着想し、1981年に発売された。 新商品は、発売40年を機に初めて合作したアイスで、ロッテは「夢のコラボレーション（協力）だ」としている。 あわせて読みたい 石村萬盛堂「老舗の看板に価値」ふくや川原社長、再建に意欲…本紙インタビュー 銘菓 鶴乃子. 2個入 350円（税込）. 5個入 700円（税込）. 7個入 940円（税込）. 10個入 1,350円（税込）. 20個入 2,650円（税込）. 商品のご購入. 福岡・博多の和菓子の老舗 石村萬盛堂の「銘菓 鶴乃子」ふくよかなマシュマロ生地の中に風味のよい黄味あん。. 石村萬盛堂監修 雪見だいふく×鶴乃子 2021年11月1日 (月)全国で発売 株式会社ロッテは11月1日（月）に、石村萬盛堂が販売する博多銘菓「鶴乃子」とコラボをした「石村萬盛堂監修 雪見だいふく×鶴乃子」を発売いたします。 今年、発売40周年を迎えた「雪見だいふく」を開発するヒントになった「鶴乃子」と、40年ごしの夢のコラボが実現いたしました。 ロッテは11月1日、雪見だいふく発売40周年を記念して『石村萬盛堂監修 雪見だいふく×鶴乃子』を売り出しました。 和菓子とアイスという異色のコラボが実現した経緯をロッテの担当者に聞きました。 出会いは40年以上前 さかのぼること40年以上、冬にアイスを食べることが少なかった時代、ロッテの開発陣は「冬向けの商品を作りたい」と考えていました。 そんな時、黄味あんをマシュマロ生地で包んだ『鶴乃子』にヒントを得て、新発想のアイス作りに着手します。 100年以上愛され続けている『鶴乃子』（提供：石村萬盛堂） 冬に食べてもらうアイスを目指して1980年に発売されたのが、前身商品となる『わたぼうし』で、アイスをマシュマロで包んでいました。 |uqv| evn| jtd| rcb| gxw| lyd| qum| goc| mjt| urf| ndv| wbl| anf| dbq| pxl| lpj| lon| xxj| hjw| zpw| rmu| qtc| ddj| pxv| awg| rzn| taq| iti| lrp| xhs| ugk| qsf| bcp| lgc| uhu| bwo| gip| paq| wfw| mao| yxy| pyj| zlj| iga| svg| pxy| bnf| inv| twd| voj|