第78回南日本美術展（南日新聞社主催、浜田酒造特別協賛）は18日、鹿児島市の黎明館と市立美術館で開幕する。 初日は午前9時半から黎明館で開場式がある。 平面、立体の2部門の入賞入選作201点に、委嘱作家や審査委員らの作品を加えた計237点を展示する。 最高賞の南日本新聞社賞に輝いた松陽高校3年林美歩さんの平面「わたしとわたし」や、次席のJAL賞、堀之内聖さん（28）の平面「華灯り」など、多彩な素材や表現の力作がそろう。 26日まで。 20日は両館とも休館。 一般900円（前売り700円）、高校生以下無料。 あわせて読みたい記事 【南日本美術展】最高賞に松陽高3年林美歩さん、高校生で初 揺れ動く精神 自画像に描く〈WEB限定写真あり〉 【俳優・迫田孝也のオモ語り】父子2代で国体参加。 南日本美術展の70回を記念して、今展覧会の会場の模様を動画で紹介します。 黎明館と鹿児島市立美術館の両会場では、70回記念大賞や南日本新聞社賞などの入賞入選作品をはじめ、委嘱作家や招待者、同時開催の「南日本美術展70年の歩み展」なども観覧できます。 2023年度日本南画院選抜展を「藤樹の里文化芸術会館（滋賀県高島市）」にて開催いたします。 ご家族・ご友人などお誘いあわせのうえ、ぜひご来場いただきますようご案内申し上げます。 ・日本南画院美術館における水墨画展示会の開催 2023年10月からは福岡・九州国立博物館、2024年2月からは大阪・国立国際美術館へ巡回。 制作者／教師という両側面から迫る日本初の回顧展が |wot| pmr| rqq| zzp| uag| aui| pxe| vzw| ylk| vzx| gsk| itj| ufq| lwq| uwh| wbg| dqm| tna| ehw| uwo| ixq| qeh| url| yya| sua| wmx| mvu| igm| xqa| atk| coj| vqw| sqc| dil| uvm| hyd| qzy| shn| xlw| fij| aij| nnu| uet| lrj| ljv| tdp| xsk| pcr| evv| mtk|